◇事務局・石川由紀が折々を綴っています。◇
今年の「夏日」はいつから報じられていたのでしたかしら。今日も気象情報では各地に「夏日」と出ていました。同時に「熱中症対策」の注意喚起をしていましたが、「あー、そう」と聞き流している私は“引きこもり人”です。暑さが私の気に障ったらエアコンのスイッチを押す!という日々が来るだけ、とのんきなことを言っていますが、実はとても気にしていて、冷蔵庫には常に冷茶ポットを2本置いています。熱中症になって気が遠くなり“孤独死”なんてことにはなりたくないので。
気象庁のホームページには「夏までにエルニーニョ現象が発生する可能性が高い(90%)」と出ています。そして日本気象協会のホームページには「夏場にエルニーニョ現象が発生すると日本は冷夏になりやすい傾向がありましたが、2000年代はエルニーニョでも記録的な高温となっています」と。いったい冷夏になるのか、猛暑になるのか、どっち?
私は猛暑の方を予想しています。だって気象庁は今年から暑さのランク付けに「酷暑日」を追加したのですもの。最高気温40℃以上の日が多くなると見込んでいるわけですから。
毎朝逢う体操仲間の間でも話題になっていて、「40℃以上の気温というとお風呂のお湯並みでしょ。いい湯だな、なんて言ってられるのかなぁ」と。気象庁は「今年も災害級の暑さに警戒が必要です」と言っていますし、テレビからは「エアコンの調子のチェックはお済みですか」と呼び掛けています。私は掃除とチェックを先週済ませました。
しかし、在宅勤務や家族のケアワークに従事している方達は緊張せざるを得ない季節になってきたのでしょうね。今年は梅雨入りが早く、梅雨明けも早いという報道も耳にした記憶があります。南北に長い日本ですから温度差は地域によっても違いますが、各戸の立地条件や設備によっても異なります。気象情報に加えて暑さ対策の情報も入手したいものです。
毎朝6時前のバス停でコンビニ帰りの90代と思しき女性に会います。すぐ近くのマンションにお住まいのようでお名前も知らないのですが、「おはようございます」と挨拶を笑顔で交わすようになりました。杖を使ってゆっくりと歩いて通られますが、この時間帯は空気も冷たく心地好いのと、歩道を走る自転車も少なく、彼女のお買い物の時間帯としてはうってつけなのでしょうね。私も買い出しの時間を朝早くにしなくてはと思いました。
※日本の暑さの気象用語:最高気温25℃以上「夏日」、30℃以上「真夏日」、35℃以上「猛暑日」、40℃以上「酷暑日」。最低気温25℃以上「熱帯夜」、30℃以上「超熱帯夜」
※エルニーニョ現象:太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象。

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