No.568◆「新年」って いくつになっても好きなのです、私

 

◇事務局・石川由紀が折々を綴っています。◇ 

 

新年 おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

元旦って、毎年早朝から頑張っているのです。なんと幼稚園の頃からなのです。新しい服を着て髪飾りを付けて、訪問客の間を「おめでとうございます」と言ってうろちょろしたり、「お利口さんね」と言っていただいたり、大人がみんな優しくなっていると感じて、嬉しくて楽しくて。大晦日から一夜明けたら何もかもが新しくなっているように見えて、「新年」がとても輝く日として大好きになったのでした。

 

その頃我が実家は経済的にぎりぎりの生活でしたが、“お正月用”の着物や服を前の年のクリスマスのプレゼントとして毎年新調してくれていましたから、ウキウキしていました。また、多分5歳からだったと思いますが、「若水(元日の朝に初めて汲む水)」を汲む役目を祖母(我が家の生活スタイルの総指揮者)から言い渡されたのです。とても名誉に感じて、成人後に家を出るまで続けていました。

 

家を出てからは私が主婦兼総指揮者。年末は家族の服装のプロデュース、家の中の飾り付け、掛け軸や色紙の架け替え、お節料理作り等々。多忙ですが、家族だけではなく訪問者も皆が「新しい年」を笑顔で挨拶できると思うと、忙しさも楽しさになっています。

 

そのお正月三が日も終わり、“仕事始め”になった昨日今日、脱力です。年末年始5日間早朝ウォーキングに出ていなかったので、始めよう!と思ってテレビの気象情報を朝5時に観たら、何と気温はマイナス1度。お休みにしました。

元気な顔に会えたので疲れも出ていません。今日の私の服は普段着になりました。今日からは年末に仕入れて残っている食材がわんさとあります。自慢の“アルモンデ料理”の出番です。今週末に顔を見せてくださる方もあるかもしれません。作り置きを始めますね。

 

お正月は親しい人と顔を合わせたり、普段とは違う行事食を想い出と共に味わったり、持ち寄りのドリンクで時代の変遷と今流行りの飲み物を教えてもらったりと、「新年」に相応しい楽しい期間ですね。

まだ新年(今年)の抱負を考えていない私です。この後考えてみます。

皆様のご希望や抱負も教えていただけますか。お待ちしています。