◇事務局・石川由紀が折々を綴っています。◇
お出かけ予定が書きこまれた12月のカレンダーを眺めて、ため息をついています。年末は各自が個人的な用事が山積しているから、月前半に他との宿題を済ませておきたい、ですよね。道理で前半の忙しかったこと!
明日から私の予定表は空欄。つまり自由な日々が続くのです。やったー!と開放感を味わうところなのですが、何故か鬱々…
実は私も“今年の終活”が山積しているのです。が、気が進まない雑務ばかりなので鬱々としているのです。
私宅の年末行事“クリスマス・大晦日・正月”の準備が控えています。単独世帯だからと言ってこれらと無縁ではありません。予定来客の“おもてなし”は私の自尊心が張り切ります。新しいことはしませんが、恒例の飾り付けと食事等々は高齢になっても見栄を張りたいところです。明治の生まれの祖母に教育を受け、躾けられた私としては、継承も含めて頑張りどころと心得ているところなのですから。
で、年の瀬の仕事を書き出しました。まずは締め切りのある「年賀状」。喪中のお知らせなどを勘案し枚数を確認、購入。パソコンで裏面の画像を、とここまでは完了。
問題は“年末大掃除”と“買い出し”です。外回りの掃除や窓ガラス磨きは風のない暖かな日。“買い出し”は大晦日1週間前くらいからの外出最適日。その合間に各部屋の大掃除。
ここからは気象予報の出番です。自動車免許証を返納してからは、ショッピングカートが唯一の輸送手段。降雨や降雪予報は自宅引き籠り。その日に室内の大掃除、と決めました。でも、今日の週間予報は、昨日と少し変わっていました。
大掃除!? 自室とキッチン・トイレ・洗面所・風呂・リビング以外その他の部屋は実はほとんど出入りしていないので、黒いピアノの上にもほこりが付かない程の我が家。普段は化学布やモップで拭って、床に掃除機をかけるだけの掃除。それも週一くらい。だから隅々には塵が溜まっているはず、という懸念はしています。
明日から気候・気温の具合によっては、家外・屋内の作業を使い分け、無理のない“今年の終活”をしようと思います。
今年私が頂いた言葉の中で一番心に届いたのは「無理をしないで、頑張ってね」でした。これは、もう20年以上お世話になっている整形外科のお医者様のお言葉です。
ウォーキングツアーに参加しているときもこの「無理をしないで、頑張ってね」を思い出しては行動してきました。良い一年でした。

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