No.562◆マイナンバーカードは私の最重要なものなので…

 

◇事務局・石川由紀が折々を綴っています。◇ 

 

恒例の日帰り月1のウォーキングツアーに参加してきました。天気予報では夕方から小雨になるところもあり、とのこと、防水パーカーを羽織って、ショルダーバッグには雨天用薄手のポンチョと小型の折りたたみ傘を入れて集合場所へ。日頃の行いが良かったのか、雨には会わず、ほっとした一日でした。

行程は6時間半、5~6㎞のウォーキング。昼食付なので持ち物は、集合駅までの電車賃と解散駅から自宅のある駅までの電車賃、自動販売機の飲み物購入代として、交通系ICカードは必携、それとハンカチ・ティッシュペーパーくらいな物です。

が、忘れてはいけないのが「私の証明書」です。それは交通事故など不慮の事故・事件に遭わないとも限らないからです。

ツアー会社の主催ですから、何か起こればツアーコンダクターが処理してくださいます。申し込みをするときに、住所などと共に緊急連絡先の氏名と電話番号等をお届けしていますから、心配は無いのですが、一度ツアーのお仲間が足を滑らせ歩けなくなり、病院へ運ばれた方がいらしたのです。その件以来、私は健康保険証とクレジットカードも持ち歩くようになりました。

昨年からは運転免許証を返納したときに交付された“運転経歴証明書”も持ち歩いています。それは、事故や事件、大怪我や急病になった時、運転免許証やパスポート、社員証等々、顔写真付きの公的機関発行の証明書が手元に無いと警察や救急隊は身元確認ができないので“行旅病者”“行旅死亡人”扱いになって、面倒なことになるという新聞記事を読んだからです。

これらを身に付けているよりも一番良いのはマイナ保険証紐づけ“マイナンバーカード”を持ち歩く方が最適な行動なのでしょう。でも“マイナンバーカード”は私には大事過ぎてできないのです。今年10月1日からは「マイナ救急」というお助け制度もできたというのに、です。

ツアー前後の一人で行動しているときに“もしもの事”が起これば、きっと本人確認が必要となるらしいというのが発端ですが、一人で行動することが多い身としては外出時には必携と言うのが実情でしょうね。

あなたはどのような対策をしていますか?

 

※「マイナ救急」:救急現場において救急隊員が傷病者のマイナ保険証を活用し、搬送先医療機関の選定などに役立つ情報を把握することにより、救急業務の円滑化を目指す取組です。(政府広報)