◇事務局・石川由紀が折々を綴っています。◇
参議院選挙が始まりました。各局のテレビ討論も新鮮味が無いし、ポストへの投げ込みチラシは、どちら様も生活費の負担を減らすらしいことは書いてくださっていますが、「あなたが私の収入を増やしてくれるの? ほんと?」と言いたくなる文面ばかり。その原資は何処から引っ張り出してくるおつもりなのかな? ポスティングされたこれらのチラシはまとめて資源ごみ回収用の紙袋へポイです。
街頭の候補者ポスター掲示版は何を知らせたいのでしょうか。先月の都議選の時のような異様なポスターが無いのでホッとはしていますが、立ち止まって見る気が起きません。
参議院は立法府ですよね。どの法律をどのように変えるのか、どのように組み立て直す案があるのかなども併せてお知らせ頂きたいものですが。例えば消費税の変更だって商店街等も含めて現場の準備には2年はかかると聞いたような覚えがあります。食料品等の急激な価格上昇に困惑している低所得層の"今"には間に合わないのではと思っているのは私だけなのでしょうね。消費税の変更・廃止」等は、トランプ氏の「大統領令」のように、即刻実行できるモノではないのではと。(あっ、「大統領令」は議会を通さないでもいいのでしたね)
若い方たちの投票先選択には、上記のような選挙広報は役に立たないと言われています。SNSからの情報や評価に重きを置いていて、各候補・各政党もそちらに重点を置いて広報活動しているとか。規制の掛かっているオールドメディアの情報よりも表現の自由はあるでしょうが、フェイク情報なども流れているそうですね。"自由"には"責任"という裏打ちが必須です。"ノリ"で拡散されることが無いようにと思う、オールドメディア派の私です。
参議院選挙は、参議院議員の半数を選ぶための選挙です。参議院は衆議院のような解散による選挙はないため、常に任期満了(6年)による選挙が行われることになっています。 ただし、参議院議員は3年ごとに議員の半数を改選すると憲法で定められていますので、3年に1回、定数の半分を選ぶことになります。今回の与野党の当選議員数が気になりますが、半数の非改選議員数と合わせてこれからの与野党の勢力図を考えると、ドキドキものです。
投票には行きます。誰に入れるかも決めています。投票所に行く日だけが決まっていません。高齢者の知恵とでも言いましょうか、気温の低い日の涼しい時間帯を選んで期日前投票をする予定です。

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