「テレワーク」で知った通勤電車のありがたさ!?

2020年から始まったコロナ禍。Aさんは、昨年秋頃から始まった週2~3回の在宅勤務も、会社の体制が整った最近は、「1週間丸ごとテレワーク」になったとか。勤務時間帯には机の前に陣取って仕事。毎日の食事は日曜日に買い出しに行った在庫でチャチャっと作り、通勤時間0分。着替えなど身支度もあっという間、何とも効率的な日々だそうです。

  

しかし最近気が付いたのは体重増。食事内容を変えるにしても、変えるほど食べてないし、どこを削ればいいというの? という状態とか。

 

私「食事が変えられないなら、運動よ! 毎朝ウォーキングをしているけど、若い女性も6時・7時頃、さっそうとジョギングしてらっしゃるわよ。そういう人、増えてる気がするの。今風なジョギングウェアーでマスクして走ってる姿見ると、嬉しくなるわ。きっとジムも閉鎖か縮小かで、足りない運動量を賄っていらっしゃるのじゃないかしら...」

 

 Aさん「私も何かしないとね。通勤していた時は、回り道するとか、エスカレーターを使わないとか、歩数を増やしていたのだけど、だいたい、家から出ないんだもの、増やしようが無いのよね」

 

「じゃぁ、土日が運動日ね。頑張ってね。でもさぁ、通勤に1時間くらい使ってたのだったら、朝夕30~40分はご近所ウォークぐらいできると思うけど...」と私。通勤も運動だったと思えば、ありがたかったなんて...。

 

スポーツ庁の調査によると、日本人が1年間に行った運動のトップは「ウォーキング」で、60%以上の人が実施したと回答していたとか。ウォーキング人口が4,000万人以上とも推定されているそうです。ウォーキングといえば「1日1万歩」が普通の人の目標値だと思っている人が多いのではないでしょうか。厚生労働省によると、1日の歩数の平均値は男性6794歩・女性5942歩。一方目標値は男性9000歩以上、女性8500歩以上らしいのです。これでは今の平均歩数では男女ともに目標までに2000歩強も足りていません。でも、東京都健康長寿医療センター研究所の青柳先生は「1日8000歩。その中に20分の中強度の運動を取り入れる」を推奨されているとか。

 

「テレワーク」の毎日の中に、緩やかな健康法を取り入れて、この危機を乗り切りましょう。

 

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