詐欺事件、固定電話は「留守電」モードが一番!

 高齢になると一人暮らしの人も多くいます。在宅時間の長いシニア女性の憂鬱の一つが「特殊詐欺」。警察からの注意喚起が行き渡り、家の固定電話は常時留守電対応にしているのが「ニューノーマル」のようです。おかげで友人に電話をするのが億劫になっています。

 それでも「還付金詐欺」は一向に無くなっていません。特殊詐欺の手口として、公的機関からの還付金の電話連絡は「詐欺」だと言うことは浸透していると思っています。なのに相も変わらず未だその手口が有効に機能しているのが実に腹立たしい私です。

 何年も前になりますが、私にも「所得税還付」の電話がかかってきました。その時は、管轄する税務署の名前を間違えてかけてきました。笑い出しそうになりました

が、後が怖いので、「通知書をお送りください」と言って切りました。

 

 それより前に “息子” と称して警察から泣きながら交通事故を起こしたと

電話をしてきた事件が私にもありました。役者は警察官らしき人と弁護士(?)

が付いていました。このときは息子役の話し方や声がまるで違うのですぐ

「詐欺」と分かりましたが、好奇心から直ちに切らずに聞いていて、イラつ

いてきて「いつまで芝居やってるの!」と言ったら、「くそ婆ぁ― ぶっ殺

してやる」と怒鳴られました。怖くなったというか、気持ち悪くなったので、

警察に届けました。

 この一件があってから私の対応は穏やかになりました。

 

  電話セールスも頻繁にかかってきます。知人は断捨離中だったので、“買い

取り業者” を家に入れたそうです。しばらくすると “押し買い業者” に変身。

夕刻まで粘られて、怖かったと話していました。

1人でいるときは「業者を入れない」と会ではよく言っていたのですが、つい

つい・・・だったのでしょう。お友達に来てもらってお付き合いしていただい

ていたら防げたのではないでしょうか。

  固定電話は「留守電」モードにしておくのが一番かもしれませんね。ちなみ

にセールス電話には「おかけ間違いですよ。私とお付き合いございませんでし

ょ?」と私。

 

 

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